ServicesKenpalのサービス紹介
Webサービス、スマホアプリの要件定義から
デザイン・設計・開発・保守の全工程のサービスを提供します。
01プロダクト
ドライブスコア
2016年1月に軽井沢で発生したツアーバスの事故を受け、自動車運転の安全性向上を目的に研究・開発を行っております。
脳波センサーとスマホアプリを利用してドライバーの脳波を計測し、脳波の状態からドライバーが自覚する前の眠気を検知する画期的なシステムです。(特許第6132327号)
View more02共同開発
大学やスタートアップと共同研究・開発を行い、市場でのスケールを目指すサービスです。Kenpalはソフトウェア開発に強みを持ち、自社ライセンス・共同ライセンス・レベニューシェアなどのご契約形態を通して、プロジェクトにコミットします。0→1→100の実現に向けてスタートしましょう!
03受託開発
お客様のビジネス、システム要件を伺い、最善と考えられるシステム構築をご提案します。ご予算、スケジュールに応じたMVP開発、段階的開発にもご対応します。
蓄積されたノウハウとクラウドサービスを活用した効率的でスピーディな開発により、お客様が求めるスピードと品質に応えます。
システムの一部を開発するようなご要望もご相談ください。
04SES
開発現場やフェーズ状況に応じて求められる技術と経験を備えた人材をアサインし、柔軟に対応するエンジニアリングサービスです。
- 提供可能な技術(一例)
- AWS
- GCP
- Firebase
- TypeScript
- Python
- Java
- Vue
- React
- Express
- JavaScript
- HTML
- CSS
- Flutter
- Swift
- Swift UI
- Kotlin
共同開発AI-Contact(アイ・コンタクト)
社用車の交通違反を「ゼロ」にする。ジェネクスト社が目指す「事故のない社会」の実現に向けて、Kenpalはアプリのデザイン・開発でコラボしました。
ジェネクスト社からAI-Contact 『モバイル』『NOW』『フリート』の3サービスが販売されています。
Kenpalは、これらのAndroid, iOSのスマホ、タブレットアプリのデザイン・開発を行っています。
位置情報の取得・補正、バッテリー消費対策など様々な工夫と技術が搭載されています。
View more共同開発Telenursing
隔地の看護師がICTを活用し、慢性疾患で在宅療養者へ看護を行います。人々のより健康な暮らしに向けて大学の研究・開発に協力しています。
二型糖尿病患者が入退院を繰り返す傾向にある問題を解決する大学の研究です。
患者が自宅での健康管理、モチベーションを維持できないことが入退院を繰り返す原因の1つにあります。
患者は自宅でバイタルセンサーでヘルスチェックを行い、アプリケーションを通してヘルスデータがサーバに自動連携します。
看護師はヘルスデータを確認しながら、患者とのチャット・ビデオ通話を通してケアを行います。
Kenpalはバイタルセンサーとの連携など含めて患者、看護師が使用するWebとスマホアプリをデザイン・開発しています。
弊社のAI技術を活用して、病状変化を早期発見し、ケア方法を提案するシステムの構築にも取り組んでいます。
共同開発訪看San
訪問看護師が療養者・家族の看護問題を把握し、課題解決に向けたケアができるようにAIアドバイスをします。
訪問看護における看護師の課題解決を目的とした大学の研究です。
訪問看護師の困難感が生じた際に、困難事例を判別し、療養者の課題を解決するためのケア内容を提示するシステムです。
訪問看護ステーションで試用し、熟練訪問看護師の経験知を反映した実用的なシステムを構築しています。
KenpalはWeb、スマホアプリのデザイン・開発、そしてAIで最適なケア内容の提示を行います。
受託開発カスタマーサポートシステム
不動産会社向けのカスタマーサポートシステム。コロナ対策としてアプリによる問い合わせサービスを構築しました。
コロナ禍における対面、電話業務の解消を目的に、問い合わせ業務をアプリを通して行えるシステム構築のご相談を受けました。
- オーナー、借主に一括で情報を発信する手段が欲しい。
- オーナー、借主からの問い合わせ手段としてチャットができるようにしたい。
- 契約更新・解約の手続きをアプリで完結させたい。
- アプリ機能を管理・運営するための管理システムが欲しい。
お客様のご協力もあり、要件定義から納品まで約4ヶ月のスピード対応ができました。
プロダクトドライブスコア
脳波から眠気を感知し、居眠り運転を防止するサービス
2016年1月に軽井沢で発生したツアーバスの事故を受け、自動車運転の安全性向上を目的に研究・開発を行っております。
脳波センサーとスマホアプリを利用してドライバーの脳波を計測し、脳波の状態からドライバーが自覚する前の眠気を検知する画期的なシステムです。(特許第6132327号)
- Plug and Play Japan Batch2 Mobility
- 世界最大のアクセラレーター/VCであるPlug and Playのスタートアッププログラム Batch2 Mobilityに採択されました。
プログラムの集大成であるピッチコンテストの結果を受け、国内外の大手企業と実用化に向けた取り組みが開始されました。
メディアからの注目
2017年ウェアラブルEXPOでデモを出展し、弊社ブースに1,000名以上のご来場をいただきました。
ドライブスコアは数多くのメディアから注目され、報道・掲載されています。自動車運転の安全性に関して社会の高い関心が確認できました。
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